ワイナリーコンセプト 「光の標(しるべ)」

「光明会」はこれまで、「協働」という理念を根底に、

お客様の働く喜びとありたい⼈⽣の実現に寄与してきました。
 

お客様⼀⼈⼀⼈を照らしていた「光明」は、

ワイナリー事業が誕⽣することによって、卓越した専⾨性を持つお客様が、

「光明会」から「地域」へとその価値を広げていく。

「協働」を通じた地域との関わり、交流が始まります。

さらにその光は、ワイナリーから派⽣したさまざまな事業によって、

⼋街の、千葉県の産業、⽂化、教育といった分野にまで広がっていきます。
 

「標(しるべ)」とは、⼈々の⽬印や⽬標となるべきもの。

お客様たちを照らしていた「光明」は、ワイナリー設⽴によって「光明会」の垣根を越え、

「地域と共存共栄する社会福祉法⼈の⾃⽴をはかるワイナリー」という、

⼋街の地に⽣まれた「光の標(しるべ)」となって、

地域を、⽇本各地の福祉法⼈を導き、未来を明るく照らします。

ABOUT

社会福祉法人光明会のワイナリー事業で、障がいのあるお客様と共に育てたブドウで製造したワインを販売しております。